研究内容
〈岸田研究室 研究テーマ〉
7.木造建築の建物の調査および使用方法など、構造的な立場からの提案
〈研究室の年間計画〉
〈概要〉
岸田研究室では主に、RC構造に関する研究を中心に行っており、特に柱梁接合部の研究、杭とフーチングとの結合部であるパイルキャップの研究などがある。
東京工業大学・篠原研究室や首都大学東京・北山研究室、企業との共同研究も積極的に行っている。
実験を通して研究室の仲間と深い繋がりができる。
【群杭タイプのパイルキャップ模型実験】
【圧着されたPCaPC造柱・梁接合部の立体加力実験】
8.統計的に見た構造と寸法【調査】
7/9〜7/11 日本コンクリート工学年次大会(名古屋)発表
8/30〜9/1 日本建築学会大会(北海道)発表
6/22 or 6/29 郷田研,古屋研とのスポーツ大会
11月末 江東区シーサイドマラソン大会